水環境の一翼を担う
高い技術力を持つ人材を
育成しています
高い技術力を持つ人材を
育成しています
資格取得など
全面的にバックアップ
安全や正確性は
お互いの信頼から生まれます
私たちは、
技術と品質を支える「人」を育てます。
長年培ってきた技術の継承、人材育成のカリキュラムを積極的に取り入れ、活力ある人材の育成にも力を入れています。
「人」を育て、大切にすることでお客様の期待を超えるプロフェッショナル集団でありたいと思います。
茨城県から事業をスタートし、今後は、県内はもとより、県外も視野に入れた更なる事業の発展を見込んでいます。
「社会のインフラを支える」そんな大きな志を持った仲間を求めています。
暮らしを支える
「水」
「水の循環」
を支える茨城工設
We have dreams.
生きるために欠かせない「水」。
地域を超え、国境を超えて社会を清潔に保ち、人々の健康を守る日が来ることを。
We have dreams.
若い力をもっと引き出し、
その柔軟な発想や行動力で、日本を新たな成長に導きたい。
We have dreams.
この会社に志を持った人材が集い、切磋琢磨し、様々な経験をしてきた仲間ともに成長していく100年企業になること。
「幸福」とは、自分の強みを生かして、
地域社会に貢献すること。
社員一人ひとりの幸福が
組織の成長の原動力になる。
先輩達に助けられ
やりがいのある仕事に。
2020年入社|20代
入社3年目。前職は、テレビなどの回路を作る会社で働いていたがコロナの影響で経営不振になり茨城工設へ転職。きっかけは、知人からの紹介。
―茨城工設での働き心地は、いかがですか?
異業種からの転職だったので、はじめは心配でしたが、3年経ってやりがいがある仕事だと思っています。周りの方たちもいい方で、仕事とプライベート、メリハリがあります。
業務に必要な資格は会社が受験料を負担してくれるので、アドバイスを受けながらいろいろな資格取得に毎年チャレンジしています。
―先輩たちや会社の雰囲気は?
みなさん優しい方で、分からないことを質問すると筋の通った教え方をしてくれますし、危ないところは指摘してくださいます。すぐに打ち解けて楽しくやっていけると思いますので、一緒にやっていきましょう。
不安だらけの転職。
自分の成長を感じた
きっかけ。
2019年入社|20代
前職は介護職をしていました。趣味のボルダリングで知り合った方に「残業が多くしんどい・・・」と相談をしたところ、「うちに来ないか?」と誘われたのがきっかけです。「えっ?建設業・・・」という感じでしたが、現場を見せてもらったら「カッコいい仕事だな」と思いました。
―茨城工設での働き心地は、いかがですか?
自分が住んでいる地域の浄水場を工事したとき、自分の仕事が家族や地域の方々のところに届いているのを感じて、「やったな」と思いました。
施設の横を通ったときなど「ここ、俺たちがやったんだよ」と伝えると、家族はすごいなとものすごく喜んでくれます。
それがまたモチベーションになっています。
―先輩たちや会社の雰囲気は?
はじめは強面のイメージがありましたが、実際は楽しくて優しい方たちでした。はじめは、道具の名前もわからない状態で入社しましたが、わからないことは丁寧に教えてもらえて、ここまできました。
会社の成長が
やりがいのある仕事に
つながる。
部長代理|40代
入社23年。入りたての頃はただがむしゃらに頑張っていました。この20年で茨城工設は仕事の幅が大きく広がりました。ここまで辿り着くには、色々な苦労もありましたが、自分も会社と共に成長してきたなと思っています。
―これまでで大変だったことは?
会社のランクが上がるにともなって社員もレベルアップする必要がありましたが、みんなで知恵を出し合ってその都度乗り越えてきました。浄水場や下水道などライフラインにつながる仕事なので、誇りもあります。
今は工事自体が大きくて安定しているので、不規則な時間の就業はほとんどありませんし、現場で遅くまで残業するということもないのがいいですね。
―会社の将来像について?
茨城工設は、一般的な建設業に比べると、社長や上司と話しやすい方だと思います。一緒に大きなビジョンを描ける仲間を増やしたいですね。
業績は概ね右肩上がりですし、インフラ整備や公共事業に携わる会社ですので安定しています。品質を維持するためにさらなる技術向上を目指すため、社員の待遇や育成にも力を入れています。
これから私たちと一緒に日本を代表する会社を創っていく仲間をお待ちしております。
茨城工設はチェレンジ精神にあふれ、常に自身の可能性 を広げようとする人材を広く募り、個々の能力を最大限に 発揮できる場を提供することで、社員と会社双方の成長をめざしています。
・社会保険完備、雇用保険完備、生命保険完備
・賞与年2回あり
・資格手当あり
・車・バイク通勤可
・外部講師による研修制度あり
現場事務所に直行、または本社事務所に集合し先輩たちと現場に向かいます。
朝礼:関係者全員で今日1日の仕事の流れをすり合わせ、作業の準備と工程の確認をします。
【小休憩】
安全に留意して作業を開始します。
昼食はコンビニや持参した弁当を食べます。空いた時間は作業員と談笑したり、昼寝をしたりと各々しっかり休息をとって午後からも頑張ります。
発注会社や協力会社と進捗を確認、打合せにより、作業を進めます。
【小休憩】
適度な休憩は作業を円滑に進めることができます。
作業に問題はないか確認し、片付けを行います。現場の整理整頓を行い、作業のしやすさにつなげます。
本日の作業内容を上司に報告します。明日以降の作業予定の確認や問題点の改善を共有します。
本日の業務終了です。お疲れ様です!
私たち茨城工設は「水も守り、人を守る」を企業理念とし創業より35年以上、茨城県内の発電所・下水処理場・浄水場などインフラ事業に携わり、地域環境と皆さまの暮らしを守り続けてきました。
とりわけ東日本大震災を経験した私達だからこそできる取り組みを具体化し、時代の要請に応え、日々進化する技術を取り入れながら積極的に未来へとつなげる取り組みを続けて参ります。
茨城工設は1986年(昭和61年)会社創立以来、地域社会と密接な関係を保ち地域社会の発展をめざして歩んで参りました。
新社屋
2020年完成
茨城県水戸市大場町38
2020年には、新時代に向けた取り組みとして、新社屋と第二作業場が完成。
茨城県を拠点とする事業の拡大を進め、100年企業を目指します。
新作業場
2020年完成
新たな技術が日々生まれていますが、建設現場はまだまだ人の手で、人の力で仕事をすることが多いです。
現場の職人と言うと、「一人で黙々と作業する無口で怖い人」のイメージを持たれることがありますが、実際には関連する部門や会社など、多くの方々と関わり、コミュニケーションを取りながら仕事を行なっています。
自分中心に物事を考えず、常に他者を思いやる気持ちを持つこと。
多様なバックグラウンドを持つ仲間たちと協力しながら、互いに学び合い、尊重し合うこと。
フォローしながらチームワークで仕事を行うこと。
こうした姿勢は、建設業界に限らず世の中の多くの仕事においても求められる姿勢であります。
茨城工設では人材育成こそが会社の要諦であると考え、社員の成長につながる研修や学びの場を常に用意しており、変化する社会で長期にわたって活躍できる人材の育成を目指しています。
その一つとして有用な資格を持つ者には資格手当を支給、これから資格取得を目指す社員には取得費用の全額会社負担を行うなど、待遇や制度で幅広くサポートをしております。そうした環境の中で、技術力向上のためや担当業務の幅を広げることを目指し、配管技師、施工管理技士、電気工事士などの資格取得にチャレンジする社員もいます。
現場の仕事は地道な作業の積み重ねであります。特に弊社の担当する水インフラ整備は人の目に見えにくい、存在が伝わりにくいものが多いです。縁の下から地域社会を支え、安全で快適な暮らしを支える手となり、多くの人の生活を守り、衛生的に精神的にも安心して幸せに暮らせる環境を作り出し維持することは、何物にも変えがたい使命感とやりがいを与えてくれます。
ともに働く意欲のある方の応募を、心よりお待ちしております。
代表取締役
綿引 光男
Aiming for
a professional organization!
私達は、社員相互の厚い信頼と高い技術力で、一致団結し、求められた以上の成果を上げるプロ組織を目指しています。
Looking for members
with big aspirations!
「水のインフラを支える」そんな大きな志を持った仲間を求めています。
〒311-1125 茨城県水戸市大場町38
FAX:029-269-5512
MAIL:contact@ibakou.jp